昔遊び 竹返しゲーム。2005年ころから始め、下記ホームぺ時で紹介、そのころ何それ?!でした、
久しぶりにWeb開いて、可成り普及しているのが判り、嬉しい限りです。再度纏またく思います。林太一
東京都足立区五反野小学校開かれた学校づくり協議会 |
<のびのびスクール・昔を教え、今を知る> 林太一 |
(校門掲示写真へ ・ 足立読売掲載記事) 足立区“まなボー”講師 |
2月3日五反野小学校の児童の皆さん多勢参加。 下へ |
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竹返し遊び(仮称) 昔遊びをを思い出し製作. 教えながら自分も遊ぶ? (子供たち大喜び)。 達成に挑戦、思い遣り・ 負けるを・勝つを知り 気遣い・応援、マナー・ ルールも遊びから習得。 林太一 |
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先ず遊方び方から説明。上写真。 そしてルール・マナーも。 完成を喜び、相手を応援する、待つ心。 出来ない子固まって(右写真)、 何やら別遊び(聞いていない?)、 横に並んで、一緒に教え遊ぶと、 直ぐ関心、見て・見ててと集中する。 直で明るく良い子達ち 出来なく投げ出す子も挑戦笑顔。 見てほしい、褒めてほしい、痛感。 |
保護者・地域の皆様も協力。上写真。 小林様武内さん他PTAの応援に感謝。 教材竹寄贈・西之宮神社唐松宮司様より 作り方・遊び方・下記。 材料竹:口径5cm×20cm、節間を切り、 4枚に割る(篠竹、肉厚の薄い物)。 遊び方 基本は10通りほど有り、従来と違いは 4枚の竹ヘラを空間で手首の回転で行う。 簡単です、慣れると組み合わせる。 相対しての場合は落とせば相手に譲る。 礼に始まり・礼に終わる。 |
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遊び実践。上・左写真。 出来なかった子も、 側によって同じ姿勢で やって見せると、 直ぐ熱中、出来て褒めて、 にっこり・にっこり。 別の教室で7回挑戦、感涙の子も。 教える側も涙・・林太一 |
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下写真:7月7日保護者、地域の皆様ご協力 [わくわく教室]担当の皆様、児童多勢参加。 |
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